平均以上の金融資産でも、持ち家を買わない理由|ローンより「自由」と「複利」を取った話

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お疲れさまです。あかねです。

この記事では、「世帯金融資産が平均を上回る水準でも、なぜ持ち家ではなく賃貸なのか」を、
投資・ローン・ライフステージの3つの視点から解説します。

家を買うべきか迷っている方に、賃貸を選ぶことで得られた資産形成のメリットをお伝えします。

はじめに

「結婚したら家を買うもの」
「頭金を貯めてローンを組むのが普通」
そう思われがちですよね。

私も以前は、その価値観が“当たり前”だと思っていました。

でも今は、あえて賃貸を選んでいます。
理由は大きく3つです。

  • 頭金は“投資に回した方が増える”
  • ローンは“利息がじわじわ積み上がる”
  • ライフステージで必要な広さが変わり続ける

これらを踏まえて、
私たちは賃貸+投資という選択をしています。

頭金、投資に回した方がよくない?

家を買う時によく言われるのが、
「頭金をしっかり出さないと!」という話。

でも私の考えは…

→ 払える頭金=余剰資金あるなら、投資に回した方が良くない?

頭金200万・300万って大きな金額です。
この額を投資に回すと数年でけっこう増えますよね。

一方、家に入れた瞬間、そのお金は“未来の成長”を失います。

 住宅ローンは利息がじわじわ積んでいく

これ、地味に大きいです。

投資はプラスの複利で資産が増えていくけど、
住宅ローンは返済期間が長いほど、利息の割合が大きくなる。

金利1%でも、30年かけて払うとインパクト大。

投資で増えるお金を見てきたからこそ、
「ローンの利息はもったいない」と感じました。

子ども3人、必要な広さが変わりすぎる問題

子供3人の我が家。
家の“最適サイズ”が子供の成長で変わります。

• 赤ちゃん期 → 小さめでOK

• 小学生~大学 → 一番広さが必要

• 子どもが巣立つ → また狭くてOK

だからこそ、生活に合わせて身軽に住み替えできる賃貸が合理的だと考えています。

賃貸の最大メリット

✔ ① 投資にお金を回せる

これが一番大きい。

もし持ち家を早い段階で買っていたら、
平均以上の世帯金融資産を築くスピードは確実に鈍っていたと実感しています。

結婚初期に投資を始めたことで、
「持ち家=正解」という固定観念から距離を置けました。

✔ ② 転職や環境変化に強い

引っ越しが身軽だから、
夫の働き方が変わったり、通学環境が変わってもすぐ対応できる。

「家に縛られない」って、意外と大事です。

賃貸×投資のバランスが我が家には合ってた

もちろん、持ち家が悪いとかでは全然ないです。

価値観も正解も各家庭それぞれ。
家を購入する方がメリットが大きいなら、購入する選択はもちろんアリです。

我が家の場合は“3人分の教育費”という恐ろしい出費が将来確定しているのでw
必然的に資産形成がマスト。

ローンに縛られず、投資で資産を増やす方がメリットが大きかったので、
賃貸を選択しました。

結果として、平均を上回る世帯金融資産を築くことができたのは、
「頭金を投資に回し、ローンに縛られなかった」ことが大きかったと感じています。

おわりに

家って“買うのが正解”みたいに言われがちだけど、
家庭ごとにお金の使いどころってほんと全然違うと思います。

わが家は『投資で増やして、必要なときに必要な広さに住む』が一番しっくりきました。

ローンに縛られていないだけで、気持ちの余裕も全然違います。

大きな買い物になるからこそ、「なんとなくみんながそうしているから」ではなく、
自分の家族に合う選択をするのがいちばん大事だと思います。

以上!私たちが賃貸を選び続ける理由でした。

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